音楽 1 12月 2024 クロマティック・ハーモニカ ぼくは30歳代の頃、トゥーツ・シールマンスのクロマティック・ハーモニカが大好きで、ハーモニカをいつも肌身離さず持っていました。でも、20数年前にひょんなことからオカリナを吹き始め、今日までハーモニカから離れていました。 https://youtu.be/MzpP4oQk8Sc?si=MFJHc4Xy… 続きを読む
エッセイ 30 11月 2024 練習曲・休符から始める 楽譜の中に休符を見たときに、人は何を考えるのでしょうか。ぼくは20年以上オカリナなど、アマチュアの演奏グループの指導をしています。その中で、繰り返し何度も耳にするのが、フレーズが小節の途中から始まるときに、タイミングが合わないということです。 もしかしたら、休符の記号が頭では理解できていても、とっさ… 続きを読む
エッセイ 28 11月 2024 虹の階段 虹はきれいですね。日本など多くの国では虹の色を、赤、橙(だいだい)、黄、緑、青、藍、紫の7つの色で表現しています。これは、約300年前、万有引力の法則で知られるニュートンが音楽の音階に合わせて7つの色で表したのが最初なんだそうです。 実際の色にはグラデーションがあって、はっきりした境界はありません。… 続きを読む
エッセイ 21 11月 2024 リズムを大きく感じるということ リズムが細かくなるほど難しく感じるというのは、音楽をやっている人の共通の悩みなのかな、と思います。なにより楽譜に表した時に、複雑に見えるということがあります。 ひとつひとつの音の動きを間違えないように、ていねいにしっかりと音にしようとすると、流れから取り残されてしまいます。そして「私はリズム感がない… 続きを読む
エッセイ 18 11月 2024 音痴なんかないよ 音痴ってひどい言葉だね。言う方も言われる方も傷つくよ。カラオケの点数も気にしなくていいからね。ゲーム感覚でやるのはいいけどさ。ぼくも60点くらいの点取ったことあるから(笑)。 「私、音痴ですから。」って割と平気で言う人いるけど、そう言わなくていいよ。歌うことに自信がないだけだし、ふだん音楽を聞いて楽… 続きを読む
エッセイ 16 11月 2024 高い音【オカリナ編】 歌を歌う方、楽器を演奏する方で、「高い声が苦しい。」「高い音が出しにくい。」そう思っている方は多いと思います。澄んだきれいな高い声、張りのある高い音を聞くと、羨ましいと思うけれど、私には無理とあきらめていませんか。今回は、オカリナ編として、高い音をスムースに演奏するコツをお伝えします。 楽器の特性を… 続きを読む
エッセイ 14 11月 2024 身につけたい呼吸法について 世間一般で言われている「呼吸法」には、リズムのとり方、力の入れ方、体の使い方などを細かく定めた、さまざまなものがあります。 呼吸とは、単純に息を吸って吐くだけです。それなのに、呼吸法と言われてもピンとこないかも知れません。また、楽器の演奏や歌を歌うには、腹式呼吸法(以下「腹式呼吸」)が大事だと聞いた… 続きを読む
エッセイ 9 11月 2024 楽譜なんかいらない ぼくは、おもに大人になってから音楽を始めるようになった方々への音楽レッスンやグループ指導をするようになって20数年になります。その時にいつも感じていることがあります。それは、楽譜があるせいで苦労している方がたいへん多い、ということです。こういった場合、本当に楽譜って必要なんでしょうか。 もちろん、み… 続きを読む
エッセイ 8 11月 2024 上達する練習法 音楽だけに限らず、レッスンを受けたり、練習をすることで、今よりもっとうまくなりたいと誰でも思うでしょう。 こうすれば必ず上達する練習法があると言ったら、その練習法を知りたいと思いませんか。 確実にできる目標を決めて、少しずつステップアップしていく 継続して定期的に根気よく練習する 録音したりアドバイ… 続きを読む
エッセイ 4 11月 2024 45年前のクラリネット ぼくの大好きなクラリネット、メインで使っているクラリネットは1979年に購入したセルマー10Sです。この楽器の他に、その当時憧れていた楽器がありました。それは、プロの演奏家か、誰が使っていたのかは覚えていませんが、ベルの先端に金属の輪がついていない、ブージー・アンド・ホークス(以下B&H)の… 続きを読む