エッセイ 31 10月 2024 タブレットで楽譜を見るためのステップ(その1) 楽譜ってバラバラしがちだし、探すのが大変だったり、風で飛んだり暗い場所だと見えなかったりします。その点、タブレットを使うと、何千曲あっても整理できて、探すのもリストを作ってまとめるのも簡単だし、風で飛ばないし、暗い場所でもよく見えます。 とても便利なので今ではタブレットで楽譜を見るという人も増えてい… 続きを読む
エッセイ 30 10月 2024 絶対音感と相対音感 「絶対音感」っていうと、なんとなく特別な超人的な能力のように思われています。本当にそうでしょうか。 例えば、ピアノの真ん中あたりの音を「中間の音」、右端に近い音を「高い音」、左端に近い音を「低い音」と呼ぶことにします。この3つのグループを聞き分けられない人はいないでしょう。これも絶対音感なんだよって… 続きを読む
エッセイ 28 10月 2024 メトロノームとチューナー スマホが普及したおかげで、スマホやタブレットを持っていれば、わざわざ専用の高価な機器を購入しなくても、無料のアプリを使えば、スマホやタブレットが高機能なメトロノーム、チューナーに早変わりします。なんていい時代になったのでしょう。 メトロノームとの付き合い方 「メトロノームを使って、曲のテンポを合わせ… 続きを読む
音楽 24 10月 2024 リズムは体(からだ) 自分の心臓の音はぼくには聞こえません。「聞こえるよ。」という方はいますか。それでも、こうしてからだが動かせるのは、心臓が絶え間なく鼓動しているからです。音は聞こえなくても、からだは心臓の動きを常に感じています。心臓は時に早く、時にゆっくりとゆらぎながらリズムを刻んでいます。心臓が1分間にどれくらいの… 続きを読む
音楽 22 10月 2024 息を止めて集中する?集中できる? ある日の音楽のレッスンで、こんな相談を受けました。 「娘が吹奏楽部で打楽器をやっているんだけど、何度練習してもできないところがあって、ソロの演奏だし、コンクールも近くて焦ってるんです。」「ああじゃあ、一度レッスンしましょうか。」 後日、娘さんのレッスンをしました。お母さんも一緒です。 ひと通り、演奏… 続きを読む
音楽 20 10月 2024 音楽をやっているぼくが言うのもなんなんだけど ぼくは今でも、音が苦手です。絶えず耳に入ってくる、ぼくにとって意味のない音の洪水は、生まれてずっと、ちょっとした拷問を受け続けているのと変わりません。どんなに耳をふさいでも、音は常にあちらこちらから押し寄せてきます。本当に、今もです。 小さい頃は、音から逃げられる場所、屋根の上、縁の下、裏庭、山をさ… 続きを読む
オカリナ 19 10月 2024 音を長く吹く練習(ロングトーン) 皆さんはどこかで「ロングトーン」という言い方を耳にしたことがある方もいると思います。これはこのタイトルの通り「音を長く吹く練習」のことを言います。これはとても大切な練習ですので、そのやり方をご紹介しましょう。 皆さんは、音の表情は、音色で決まると思っていませんか?もちろん音色も大事なんですが、出だし… 続きを読む
音楽 19 10月 2024 紙で残すことの時間的損失 ぼくは、このサイトをぼく自身の実験台として、最終的には本を出版することを目指しているのですが、だんだんと「それは、なんのためなんだろう。」という気持ちが沸々と湧いてくるのは何でしょうか。 「本」というひとまとまりを残すことの意義 ある程度、情報としてのまとまりが完成したときに、本として残ることの意味… 続きを読む
音楽 19 10月 2024 ブログ(記事)は自由に書きます このホームページでは、本にまとめる部分は、リンクをたどって順に読めるように書いていきます。その他のブログ(記事)は、その都度思ったことを書きますので、中にはより専門的な内容を書くかも知れません。 そうした中で、わかりにくいと思ったなど、どんなことでも、コメントを書いて送っていただくと、たいへんうれし… 続きを読む
音楽 17 10月 2024 オカリナについて オカリナは、今から174年ほど前(1850年頃)、イタリアのジュゼッペ・ドナーティ(Giuseppe Donati)さんという方が考案された、陶器でできた楽器です。イタリア語の「鵞鳥(オカ=oca)」と、「可愛い(カリーナ=carina)」という言葉を組み合わせて「オカリーナ」と名付けられました。こ… 続きを読む