陰と陽、大波とさざなみ

 人は生まれて、成長し、年老いて、やがて死を迎えます。では、人生のグラフはこんなふうに書けるでしょうか。

 人生は、山型だったり放物線だったり、このグラフの絵のように「いびつ」なんだろうと思います。体力とか精神力とか、肉体に関わるところはだいたいこんな感じで間違いないでしょう。

 でも、その中でもこうした上がり下がりを何度も経験もしているのも事実だろうと思います。ずっといいとか楽しいとか元気とか、願いはそうであっても、そうでないことも多いでしょう。いや、そうじゃないことのほうが多すぎるって思っている方もきっとあるはずです。

 そして、自分以外の人が経験しているその上がり下がりを想像することはできるけれども、自分のこととして経験することはできません。その上がり下がりを決めるのは実はすべて自分自身です。

陰と陽

 人生だけでなく、すべてのことに陰と陽があります。さらに陰の中にも陽があり、陽の中にも陰があります。そのことを描いたマークがよく知られる陰陽太極図です。

 また、空き缶は上から見れば丸、横から見れば四角に見えます。陰と陽も見え方の違いで陰が陽になり、陽が陰になることもあります。

大波とさざなみ

 上がり下がりの繰り返しを波にたとえると、飲み込まれそうな大きな波もあれば、波と感じないくらいのさざなみもあります。同じ波でも、水面に落ちた木の葉にとってみれば大波で、水鳥にとってみれば、さざなみかもしれません。木の葉の視点と水鳥の視点、どちらの視点でこの波を受け取りますか?


下記は広告です。

Elahのホームページはこちらです。

みゆう(管理人)
  • みゆう(管理人)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA