エッセイ 15 2月 2025 オクターブは同じ音? 楽譜では、低いドと高いドは違うところに書きます。 低いドと高いドの間には、順番に「レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」があります。低いドの下や高いドの上にも同じように音が並んでいます。これはどうして、どちらもドって言うんでしょうか。これ以外にもドってありますか? これは、低音記号(へ音記号)のドと、高音記号(… 続きを読む
エッセイ 8 2月 2025 マイナス10よりプラス1 練習をしていて、「なかなかうまくいかないな。」「前回はできていたのに。」と思うこともよくあるでしょう。こういうことは、誰もが経験していることです。第一線で活躍している超一流のプロですら、まったく同じです。 前にもどこかでお話ししたことですが、人間はマイナスだと思うことにとても敏感です。自分のことも、… 続きを読む
エッセイ 21 1月 2025 「不」完全主義のススメ ぼくは、もともと完全主義ではありません。どうしても「出来ていない。」とか「足りない。」という意識に向いてしまう癖がありました。大人になって習い事を始めた方の中にも、そういう悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。それに加えて「人より」「他の人のほうが」と思ってしまうようです。 この出来ていない… 続きを読む
エッセイ 4 1月 2025 素晴らしきアマチュア音楽の世界 誰でも、プロのステージの演奏に感激した経験があると思います。あんな風に堂々と演奏したいと憧れたり、あんな風にはなれないと諦めたり、自分を振り返って落ち込んだりしたこともあると思います。 音楽はリズムやメロディなど、心からの歌声に癒やされる時間です。そこに楽しみがあり、聞く人も、演奏する人も、プロでも… 続きを読む
エッセイ 30 12月 2024 2024年を振り返って 21世紀を迎えて、はや四半世紀となる来年2025年。小さい頃はずっと20世紀が続くような感覚がありましたので、慣れ親しんでいた昭和の時代を思うと、時間の流れの速さを感じます。鼻たれ小僧も、頑固おやじも現代の日本では既に絶滅してしまったような気がします。 世の中のことについて、いろいろと思うこともあり… 続きを読む
エッセイ 19 12月 2024 視線の先に意識を向けて ぼくは人と話をするときに、できるだけまっすぐに前を見て、話す相手の目を見て話をしています。そのほうが、ちゃんと話を伝えられるし、聞いた内容も覚えられると思うからです。 視線が定まらない状態では、何をやっても集中できません。これは意識が視線の先に向くためです。 このことは音楽を演奏する時にも当てはまり… 続きを読む
エッセイ 19 12月 2024 雪のふとん 冬は、さぶい 雪は、つべたい とけてとけて流れる水も、こおり水 でも、じっとしてるとあったかい 雪も、じっとしてる このまま春になるといいな 雪の下には 春を待つ たくさんの命 たいせつな命がある 小さな夢を包む、雪のふとん ★☆★以下は広告です★☆★ 松平健がプロデュースした、寝返りのしやすさと寝… 続きを読む
エッセイ 12 12月 2024 オカリナを持つときの指 指先がどの向きに曲がるか 右手左手どちらでもいいので、手のひらを大きく開いて見えるようにします。そのままグーを握るように5本の指先を曲げてみましょう。そのときに、指先が自然に曲がる方向をよく観察してください。オカリナを持って指穴をふさぐときには、このように指先を自然に曲げて、爪の裏側の柔らかい指紋の… 続きを読む
エッセイ 11 12月 2024 オカリナ教室でいつも最初にやっていること ぼくが指導をしている、どのオカリナグループ、教室でも、最初にやることはだいたい同じです。なんのためにやっているのかということは、その都度説明をしているのですが、もっとちゃんと理解していただくために、この文章を書いています。 手っ取り早く内容を知りたいという方は、以下の動画で説明をしていますのでご覧く… 続きを読む
エッセイ 8 12月 2024 暗譜するってなに? 楽譜を暗記して演奏することを「暗譜」と言います。 暗譜できれば、楽譜を見ながら演奏するよりも、より音楽に集中して演奏することができます。正確なリズムだったり、流れのあるフレーズだったり、メリハリのある強弱だったりと、さらに表現力のある演奏ができます。 ただそれよりも大切なことは、「どんなメッセージを… 続きを読む